最近増えてる温泉水を使った化粧水や化粧品・・どんなところが良いのでしょ。

温泉水の化粧品の話題です。温泉水99や財宝温泉水というのは「飲む温泉水」として有名なものですが、最近は「おんせん水を使った化粧品」をテレビでよく見かけるようになりました。普通、おんせんと言えば、疲労回復や健康増進、また神経痛や胃腸病、切り傷・ヤケドなど病気やケガを改善したり気分を癒したりしてくれるものとして日本人に親しまれてきている自然からの贈り物です。そして、そうした効果とともに、昔から、お肌にも良いと言われていますよね。なるほど、それで、温泉水を化粧水などに使おうってゆうことですか。^^)。そういえば、お湯から出た後でも何となく「肌がしっとりスベスベしてる・・?」と感じたこと、温泉に行ったことがある人ならどなたにもきっとあるはず。一般的に「美人の湯」と呼ばれているのは、泉質が塩化物泉や炭酸水素泉(重曹泉)、硫黄泉、アルカリ単純泉などの場合だそうですが、近頃、改めてそうした美肌効果に注目が集まり、その人気の高さから、化粧水などにも使われるようになってきているようです。またその温泉の泉質によっても効果などが違うため、それぞれの特徴を生かした化粧品が各地元で作られるようになってきています。これからもますます種類は増えていくかもしれませんね。おんせんに出かけて「ああ、ここのお湯は自分の肌に合うなぁ」と思ったら、その土地のオリジナル化粧品を探して使ってみるのもおすすめですよ。

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温泉水の化粧水はアルカリ性・・それって肌には良くないんじゃない?という疑問。

温泉水の化粧品に使われているおんせん水は、そのほとんどがアルカリ性。そう聞くと「でも・・肌にやさしいのは弱酸性じゃなかったっけ?」と思われる方も多いでしょう。でも「アルカリ性=肌に良くない」というワケではないんですよ。もともと人の肌は生まれた時は弱アルカリ性と言われていて、それが日々の生活の中で溜まっていく老廃物などで酸性に傾いていきます。そうなった肌には『弱酸性』はある意味近い(やさしい)かもしれませんが、皮膚の汚れ(皮脂やアカ)は酸性。なので、弱酸性のそれでは、実は肌の汚れをきちんと落としきれないということも起きてくる・・と最近では指摘されていたりもします。おんせん水で作られた化粧品のような、アルカリ性のものには基本的に皮膚を柔らかくして肌のターンオーバーを手助けしてくれるという働きがあるのだそうです。ほら、温泉に浸かったあとのお肌がツルツルスベスベになるでしょ?あれは、その温泉がアルカリ性だからなんです。で、その特性を生かしたのが温泉水の化粧水というわけです。アルカリ性と言ってもpH8〜9前後の弱アルカリですから、肌にそんなに負担をかけることはありません。もし、お肌に負担がかかるようなものなら、だれも裸でそんなお湯に入ったりしませんよね^^)

各地のいろんな温泉水を使った化粧水がいっぱい出ていますよん。

いまネットで温泉水を使っている化粧水や化粧品をチェックしてみると、例の財宝温泉のアルカリ水や、温泉水99はもちろんですが、他にもたくさんおんせん化粧水などの情報が出てきます。鹿児島・下田温泉のがさ湯(がさとは方言でカサブタのことで、それが治るほどのお湯ということに由来)を使った「がさ湯石けん・化粧水・ジェル」とか、和歌山・高野山の麓からくみ上げたおんせん水を使った「ゆの里化粧品」、群馬の「ネスノ基礎化粧品」、鹿児島の「リネモア」などなど、日本各地のオリジナルなものがいっぱい出てきます。たいていのものはどれも、どちらかといえば、素朴で温泉みたいにほっこりした良い雰囲気のパッケージだったりデザインだったりですが、伊豆の源泉を使った「KaLie KaLie(カリエカリエ)」などはちょっと違って、とても洗練されたお洒落なイメージの商品ですね。ローションやジェルなどの他に、お風呂に入れて温泉を楽しめる『濃縮おんせん水』というモノもあり、いろいろ見ていると、どれもさっそく試してみたくなります。また他にも「無量水」という多元素ミネラル配合温泉水に白金ナノコロイドなども配合した「サファプラチナムスキンローション」という、なんだかすごそうなものも話題になっているようです。静かなブームになりつつある温泉水の化粧品、これから注目かもしれませんね。

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