アシュタンガヨガについて解説します。アシュタンガヨガの教室は、東京や大阪、福岡など大都市にはたくさん有ると思いますが、近くにない方はアシュタンガヨガのDVDでポーズを習得できます。
アシュタンガヨガは、アシュタンガヨガから発展したパワーヨガの原点ともいえるヨガです。欧米などでも人気のヨガで、ダイナミックな動きが独特で独創的な流れですね。アシュタンガヨガの特徴としては、呼吸のタイミングを合わせながら、太陽礼拝のポーズをし、始めから終わりまで途切れることなく、流れるように次々とポーズを取って行くことです。
アシュタンガヨガ(Ashtanga yoga)の語源は、サンスクリット語です。アシュトとは数字の8を意味し、アンガは枝や部門という意味を持っていて、8つの部門から成立しています。アシュタンガヨガは、パタンジャリがヨーガスートラの教典第2章に、約2500年ほど前に書いたと記載されています。ヨーガスートラの教典第2章を、解り易く現代人に広めたのが、インド人のパタビジョイスです。
アシュタンガヨガの8つの部門をご紹介します。
1).他に対して守るべき五つの行動:ヤマ(Yama)
2).自分に対して守るべき五つの行動:ニヤマ(Niyama)
3).ポーズ:アサナ(Asana)
4).呼吸:プラーナヤマ(Pranayama)
5).五感のコントロール:プラティヤーハラ(pratyahara)
6).集中:ダーラナ(Dharana)
7).瞑想:ディヤーナ(Dhyana)
8).悟り、自己実現:サマディ(Samadhi)
であり、1)〜4)は実践に値します。
アシュタンガヨガは、こうした8支則を学ぶ事で、本格的に習得することが必要となってきます。
アシュタンガヨガは、ポーズを流れるように次から次へと途切れることなくスムーズに続けていきます。アシュタンガヨガは、動きがダイナミックであり、呼吸と合わせて行うのが特徴と言えます。アシュタンガヨガは、パワーヨガの原点になったと言われていて、マドンナやスティングの有名人が愛好家と言われています。
アシュタンガヨガの呼吸法は、特徴的といえます。その呼吸法はウジャイー呼吸と言われ、胸式呼吸の一つなのです。アシュタンガヨガの呼吸法は、口は閉じ鼻から吸って鼻から息を出す方法です。通常の呼吸と同じですが、吐く時と吸う時の長さは同じにし、笑顔でするのがポイントです。慣れると普通に出来ますが、慣れるまでは難しい部分もあります。
アシュタンガヨガは、お腹の下あたりの締め付けを、意識して息を吐き出す様にします。また、アシュタンガヨガのポーズでは何所に目線を向けるかが要点です。意識を集中しつつ体にも意識を付けて行くと言う事になります。呼吸する時にノドに意識が行き、ポーズする時に伸びている身体の筋肉に意識を向ける様にします。こうする事で自分の中に意識を集中し向けることになり、心である内面の部分へと入って行く様になります。
アシュタンガヨガは忠実に実践する事が大切です。アシュタンガヨガのポーズをしながら呼吸法を繰り返しトレーニングを続けて行く事で、貴方の奥深い内なる別世界に入っていける様になります。
アシュタンガヨガのDVDをご紹介します。
アシュタンガヨガ Mei Yoshikawa(DVD)
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このアシュタンヨガのDVDは、モデルとしても人気で活躍するヨガインストラクターの吉川めいサンの紹介により、ポーズ、呼吸法、基礎知識を学べるDVDです。アシュタンガヨガは、あまり解説される事がありませんが、基礎的な知識は元より、呼吸法の解説、一連の流れのポーズまでをナレーションによりライブ版で収録しています。さらに、映像を違う角度からの画像も確認できるようになっていますので、アシュタンヨガの細かいポーズの分らなかった点も解消出来る様になっています。普段のアシュタンヨガの教室で行われているレッスンを再現したので、自宅での練習をより身近なものに実感する事が出来ます。